過去生(水の恐怖)


自分でたまにセルフヒプノをします。

私はいちおなのですが
ヒプノセラピストの資格を持っています。
ヒプノと言うのを学ぶ前にも学んだ後にも
方法はほぼ変わりなく前世旅行をします。


私は水に対する恐怖がありました。

小さい頃から川や海など大好きなのに
水を見ているとどうしても
水の中に目をカッと開いた顔や
沈んでいく顔が目に浮かんでしまい
恐怖を覚えて何もできなくなっていました。


数年前に釣りに出かけた時には
とても楽しい時間だったのですが
その時は海をジッと見つめてしまい

その恐怖が
海に車ごと飛び込んで自殺した男性の
意識と繋がってしまい
しばらく苦しい思いをしました。

その時に嫌でも見ようと決めて
過去生(前世)を見ました。


その水の景色はすごく大きな川から
始まりました。

私は大好きなおにいちゃんと遊んでいました。
当時は私は女の子でおにいちゃんは10歳くらいでした。

父も母も山での神への祈りの為に出かけていました。
私はおにいちゃんと川沿いで動物の為に
お水を汲んだりしながら水仕事をしていました。

その時に何かのひょうしにお兄ちゃんがつまづいて
川に落ちてしまったのです。

私はどうしていいかわからずに
お兄ちゃんが流されてしまうとパニックして
それを追いかけて水に入っていきました。

実際には溺れるほどの水位ではなく

とても浅いところだったのですが
私は水の中からおにいちゃんが逆さに立っている
ように見えたのです。

おそらく私は水の中で逆さになっていたのでしょう。
立てるところなのですが
私はパニックしてそのまま流れたようなのです。

その時の私はおにいちゃんが助かったと
言う思いだけでそのまま意識が
無くなったみたいで自分の死に対して
苦しいと言うものは無く亡くなりました。


私は水で息ができない苦しさではなく
水の中で立てない・・・
深い水の中・・・と言うとても冷たい
イメージでした。

まだ3歳か4歳くらいの子だったので
背が小さいのもあり
水が目のまでぐるぐる回るだけの
瞬間を鮮明に思い出しました。


過去生は悲しいことがありましたが
今はそれでもそれをちゃんと知っています。

どんな事でも自分の魂の為に
越えていかなければいけない出来事です。

魂は嬉しいことも悲しいこともすべて記憶しています。
ですがそれを全部覚えていては生きていけない。


過去生が現世に関わる時
それは学びの一部であり
固執することではないのだと思うのです。
それは必然で自分の中で昇華していきます。


過去があり今があります。
ただただ感謝です。