四苦八苦とは?


四苦八苦とよく口に出して言う事がありますよね?

四苦八苦の本当の意味を
ここで書いてみようと思います。


1 生まれる苦しみ
2 老いる苦しみ
3 病の苦しみ
4 死の苦しみ
5 愛別離苦
6 怨憎会苦
7 求不得苦
8 五蘊盛苦


であります。

ちなみに私は無宗教です。

勧誘などをすることはありませんのでご理解を。

宗派問わずいい言葉は山ほどあります。


そして私たちが生きていくうえで智慧として
知っている方がいいなと思うことも
山ほどあります。

理解はまだまだ出来なかったとしても
それ智慧がいつか体得と言うことも
ありえると思うのです。


体得した時がすべての叡智となるときかなと
感じております。


1から4までは皆さん読んで字のごとく
であると思います。


5の苦しみは
あなたが関わっている親、子、夫婦と言う
どんなに愛して大事であっても
それはいつか別れなければならないと
言う苦しみをさすものです。


6の苦しみは
あなたが大嫌い、もしくは憎んでも憎んでも足りない。
顔も見たくない、思い出したくもないと
言うような強い感情に対しての
苦しみをさすものです。

この苦しみと言うのは人間であるからこそ
とても多い苦しみではないでしょうか・・・。

7の苦しみは
これは欲です。
人間は生きている限り、ひとつ叶えば次。
また次へと欲があふれ出てきます。
その限りない欲に対しての苦しみです。
限りない際限ない欲に対しての苦しみです。

8の苦しみは
以下は辞書より引用しています。

自分自身が生きている(心身の活動をしている)だけで
苦しみが次から次へと湧き上がってくることであり
五蘊とは以下の五つを指す。


〇色(しき)
すべての物質を指し示す。
この場合、「身体」機能が活発であることために起こる苦しみ

〇受(しゅ)
物事を見る、外界からの刺激を受ける「心」の機能

〇想(そう)
見たものについて何事かをイメージする「心」の機能

〇行(ぎょう)
イメージしたものについて、何らかの意志判断を下す「心」の機能

〇識(しき)
外的作用(刺激とイメージ)
内的作用(意志判断)を総合して状況判断を下す「心」の機能


これは般若心経の中にあるものです。


人は生きながらにして苦しみと背中合わせな部分があります。

ですがその苦しみは必要である苦しみです。


人間が生きると言う事は学ぶと言う言葉に尽きますね♪